
英語の入試問題は単語、熟語、文法事項のどの分野とっても標準的な内容になっています。また、出題形式も毎年大きな変更はありません。
それはなぜかというと、中学生の皆さんに求めているのは、特殊な受験問題の解き方のテクニックではないからです。大切なのは、皆さんが中学校で学ぶべき単語、熟語、文法事項をしっかりと身につけているかどうかなのです。
具体的には、次の点に留意しながら勉強を進めてください。
(1) 単語は意味、つづり、発音を暗記し、熟語は意味と使い方を理解しながら、例文をすくなくとも一つは覚えよう。
(2) 文法事項については、細かい決まりにとらわれずに、まず、英文を理解する上で大切な決まりをしっかり覚えましょう。たとえば、英文を見たら“何となくこんな感じだろう”といったフィーリングでとらえるのではなく
● 主語は何か、動詞は何か ● 不定詞、分詞、動名詞などがその文の中でどんな働きをしているのか ● 時制は現在か、過去か、未来か、それとも現在完了か ● 述語動詞は能動態か、受動態か
などを見きわめるように心がけましょう。
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