カナダ修学旅行の感想





3年A組 岸田 真実 〜チュ!!・ドキッ・ウルウル・ホームステイ〜

挿し絵
わたしはカナダの語学研修旅行で一番楽しみにしていたのがホームステイでした。
私のホストファミリーの家族の人はすごく親切でした。私のためにゆっくりしゃべってくれたり、「紅茶が好き」と言ったら毎朝、毎晩紅茶を入れてくれたり。
5才と2才の子供達はすぐに私になついてくれて、ぬいぐるみやくしなどを持ってきていっぱい遊びました(絵本の時はビックリ、英語は少なかったけど発音に自信がなかったので絵をさして What's This? と何回も言っていました)。2日目からは私のひざに乗って3人で(かわいい2人の子供と私)遊びました。
私は一番ビックリしたけれどうれしかったことがあります。三泊四日必ずしてくれたことです。外人はキスをすることはテレビや映画などで見たことがあるので知っていたのですが、それがカナダに行って体験するとは思っていませんでした。
一日目の夜、『10時になったし、お風呂に入ったから寝よー』と思って、お母さんとお父さんに「good night!」と言ったら、お母さんが「Mami come on!!」と言うので行ってみたら、ハグをしてもらって右のほっぺにチュ!!少しビックリしたけれどなんかうれしかったです。二日目の日は、2人の子供達がベットにはいるということで、私も「Good night!!」と言ってあげたら、子供達がチュ!!もう心臓がバクハツしそうでした。
今、振り返って考えてみると私のことを本当の家族のように、本当の娘のようにしてくれたんだなーと思っています。
お別れの朝。6時に起きて、荷物整理をしている時、目がうるうるして来たので急いで顔を洗いました。荷物をつめている時、3日間の楽しかった事が、うかんでは消えて行きました。
家を出る時、おばあちゃんにハグをしてもらいました。おばあちゃんの胸はとってもあたたかくって涙があふれてしまって、声を出して泣いてしまいました。ホテルに向かう車中でも『もうお別れで、もう会えない』と思ってしまうとどんどん涙があふれておじいちゃんからもらったティッシュは涙でテロテロになってしまいました。
日本に帰国して、私はカナダにもう一つ、家族が増えました。優しいお母さんに、ショッピングぎらいのお父さんに、やんちゃでお母さんにすぐおこられる5才の弟に、おしゃれでダンスの大好きな2才の妹。そしてひとなつこい犬のダイソン。すごーくデブねこリサ。
今は楽しい沢山の思い出をありがとうございます、と言う感謝の気持ちでいっぱいです。カナダのバンクーバーに行ったらまた行きたいです。



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